重要無形民俗文化財「京都の六斎念仏」千本六斎会平成17年の活動( H17−3ページ)

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行事・活動ページ
平成17年の主な活動

 

平成17年8月1日
 千本夏祭りに出演

 

8月11日〜14日
 勧善廻り

 

8月15日
 一般公開

 

平成17年8月29日
 京都市立 柏野小学校 夏祭りに出演

 

平成17年10月2日
 福井県高浜町
  和田地区敬老部会で公演

 

平成17年10月8日
 ハートフル東山 敬老文化祭に出演

 
 
     
     
 
     

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平成17年の一般公開 (8月15日)

  平成17年の「千本ゑんま堂」での六斎念仏一般公開は、雨天だったにもかかわらず 多くの皆様が観覧にお越しいただき、また 公演途中に雷雨となる悪条件にも 皆様のあたたかいご声援のおかげで 約四十数年ぶりの復活演目「引抜さらし」など 予定全演目を 無事 披露させていただくことができました。
  ありがとうございました。

 

h17発願 h17発願
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平成17年8月15日(月)午後8時から
  千本ゑんま堂にて六斎念仏を奉納

  (平成23年以降は8月14日の午後7時から)
 
  夕刻から雨が降り出し 開始を15分ほど遅らせての様子見となりましたが降り止まず 傘をさしてご観覧いただくことになりました。

   

四つ太鼓 
 
  数十年ぶりに 「二の繰・嫁さんと丁稚」の演技(右)をベテランが披露しました。
 
  続く「三の繰」(下)は子どもたちも加わり 変化の多い「四つ太鼓」の演技でした。

 
四つ太鼓の1 四つ太鼓の1
四つ太鼓の1 四つ太鼓の1
 
四つ太鼓の2 四つ太鼓の2
四つ太鼓の2 四つ太鼓の2
 
四つ太鼓の3 四つ太鼓の3
四つ太鼓の3 四つ太鼓の3
 
四つ太鼓の4 四つ太鼓の4
四つ太鼓の4 四つ太鼓の4
 
四つ太鼓の5 四つ太鼓の5
四つ太鼓の5 四つ太鼓の5
     
     
山姥の1 山姥の1
山姥の1 山姥の1
 

豆太鼓 「山姥」 (左)
 
 千本六斎会の「山姥」は笛の独奏がメインとなり 六斎念仏では異色の演目とされています。
 
  笛の音が静かに流れると 境内には しっとりとした趣のある雰囲気が漂いました。

     

豆太鼓 「堀川猿回し」 (右)
 
  豆太鼓をサルに見立てて背負いながら輪になって踊ります。
  曲の途中では おサルの踊るしぐさが入ります。
 
  踊りの輪に男の子も加わりました。
  子どもは 豆太鼓がチョッと重いので 団扇太鼓で参加です。

 
猿回し−1 猿回し−1
猿回し−1 猿回し−1
     
さらしー2 さらしー2
さらしー2 さらしー2
 

引抜き手踊り「さらし」 (左)
 
 40年以上途絶えていた手踊り演目「さらし」が復活、一般公開で披露できました。(先輩の話では約50年ぶりとも
 
  練習の成果を見せてくれた彼女たちに 拍手!!
  次の公開では さらに素敵なサラシ捌きができるようになりたいと思ってます。

     

手踊り「願人坊」 (右)
 
  この演目も 5年ぶりの復活です。
  若い人には負けてられないと ベテランが復活練習に励み 一般公開で披露の運びとなりました。
 
  二人の願人坊が ユーモラスな所作で踊る 手踊りがメインです。
  太鼓は伴奏の役割となり 他の六斎保存会の「願人坊」より風流化しています。

 
願人坊の1 願人坊の1
願人坊の1 願人坊の1
     

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一般公開について

 千本六斎会では、毎年 8月 盂蘭盆行事として千本ゑんま堂で 六斎念仏の「一山打ち」を公開奉納しています。
 平成23年以降は 8月14日の夕刻から一般公開をしております。

ゑんま堂ー地図 (拡大)
ゑんま堂ー地図

千本ゑんま堂について

千本ゑんま堂 千本ゑんま堂
千本ゑんま堂 千本ゑんま堂

 千本ゑんま(閻魔)堂は、真言宗光明山引接寺の通称で、寛仁年間(1017〜21)に開創といわれています。
本堂には丈六の閻魔王坐像と司命・司録の像,地蔵菩薩立像が安置されており、堂内は狩野光信筆と伝える冥府を描いた壁画で飾られ、閻魔王宮を模したされています。
 境内の東北隅に建つ石造十重塔は重要文化財で、至徳3年(1386)8月22日の刻銘があります。高さ6.1メートルで,九重塔に裳階(もこし)を付けたとも,二重の宝塔の上に多層塔の残欠八重を積み上げたとも考えられている珍しい石塔です。この石塔は、紫式部の供養塔と伝えられています。
 また、鐘楼の鋳銅製梵鐘は、康暦元年(1379)7月に円阿弥陀仏の勧進、大工藤井国弘製作と刻銘があり、鎌倉様式で制作年・作者・勧進僧が明らかなところから、京都市指定有形文化財となっています。
 さらに、花の姿が普賢菩薩の乗る白象の鼻のようであるところから普賢象(ふげんぞう)桜と名づけられた珍しい桜も境内にあります。
 一方、千本ゑんま堂大念仏狂言(京都市登録文化財)は、壬生・嵯峨釈迦堂・神泉苑とともに京都の大念仏狂言として知られ、5月1日から4日間境内の舞台で演じられます。
 大念仏狂言の詳細については、
 ゑんま堂狂言保存会様のページをご覧ください。

 千本ゑんま堂(引接寺)の公式ページはこちら

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